突然飲むのを止めると危険な薬

薬の中には服用している間のみ効果が持続するものと、服用を止めてしまうことで危険なことが起こるものがあります。

服用を止めてしまうと危険な薬の代表的なものが「降圧薬」です。
服用している間は血圧が安定していますが、だからといって服用を止めてしまうと血圧が急上昇し、重篤な場合には脳出血や脳血管障害を引き起こすことがあります。
また、一般的にステロイド薬と呼ばれる副腎皮質ホルモンのお薬も、症状の改善には著しい効果を発揮しますが、長く服用してしまうとホルモンの分泌能力が低下してしまう副作用もあります。
そんな状態の時に突然使用を止めるとホルモンの欠乏症に陥ってしまうのです。
同時に重い感染症、手術、事故などの大きな衝撃が加わるとショック状態になってしまい大変危険といえます。

健康を維持する為にも自己判断で薬を止めてしまわず、医師の指示に従って正しく使用しましょう。

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