グレープフルーツと薬

果物や野菜は薬の種類にもよりますが、いずれも薬の効果に多少であれども影響を与えてしまいます。
特に注意書きとして良く見られるのがグレープフルーツです。

グレープフルーツは高血圧や不整脈、高脂血症、睡眠導入材などの一部の薬に強い影響を与えてしまうと言われています。
薬は服用すると腸で吸収されて血液の中に紛れ込んで全身に送られていくのですが、腸の壁にいる酵素が薬の成分をある程度分解してしまいます。

しかしグレープフルーツと薬を一緒に腸に運んでしまうと、グレープフルーツが酵素の働きを邪魔してしまい、本来想定していなかった量の薬の成分が全身に運ばれてしまう、つまり薬が効きすぎてしまうのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です