ワクチンって何?

細菌やウイルスが体内に入り感染すると、人は様々な不調や病気になってしまいます。
こうした感染によって体調不良を起こす病気のことを感染症と呼びますが、この感染症を予防する薬が予防接種などでよく使われる「ワクチン」です。

ワクチンは毒性を弱めた病原体などから作られており、この病原体を体内に入れることで抗体を作って感染症にかかりにくい身体にします。
子供の頃に学校で行なわれる予防接種や、毎年冬近くなると始まるインフルエンザの予防接種なども同じ原理で、基本的に注射を使って摂取されます。

学校で受けた経験が多いせいで、どうしても予防接種は子供が受けるものというイメージがつきがちですが、実は大人が受けた方がいいものもあります。
例えば先ほど少し触れたインフルエンザワクチン、そしてA型肝炎や狂犬病、黄熱を予防する為の海外渡航者用ワクチン、65歳以上を対象に行なわれる肺炎予防の肺炎球菌ワクチンなどは大人でも受けておきたいワクチンです。

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