注意したい薬の飲み合わせ

薬の効果を十分に発揮させる為には飲み合わせにも気をつけなければなりません。
今回は飲み合わせの悪い薬と食品の例をいくつかご紹介致します。

まず納豆と抗血栓剤ワルファリンカリウムは、納豆菌が腸内で産出したビタミンKにより、薬の作用が弱まってしまう可能性があります。
ワルファリンカリウムを服用している時は納豆を食べることは避けた方が良いでしょう。
また抗生物質のセファレキシン、テトラサイクリンなどや、抗真菌剤であるグリセオフルビンと牛乳の組み合わせだと、薬の吸収が良くなったり悪くなったりと安定しなくなってしまいます。

更にイワシやカジキ、マグロなどの魚介類と抗菌剤イソニアジドの飲み合わせは、魚にアレルギー症状の原因物質が多く含まれているので、イソニアジドがその物質の代謝を妨げてしまう作用があり、要注意です。

処方してもらった薬なら医師や薬剤師に飲み合わせに関する注意を良く聞いておくと、安心して服用することが出来るでしょう。

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